この記事のタイトルパクリ記事です。
というか、以前友達のために「中国語つなぎ表現リスト」を作ったことがあったのを上の記事を読んで思い出したので、リサイクルしてみようかなと。
我的意思是……。: 私が言いたいのは…。
你的意思是……。: つまり、君が言いたいのは…。
其实: 実は
怎么说呢?: どう言ったらいいんだろう?
哦,对了。: あ、そうそう。
我以为……。: …だと思ってたんだけど。
也就是说,: つまり別の言い方をすると、
那倒是。: それもそうだね。
可说呢。: そういえばそうだね。*1
哦,原来是这样啊。: あ、そうだったんだ。
先这样吧。: とりあえずこうしよう。
以后再说吧。: 後でまた考えよう。
先……了再说吧。: まず…してしまおう。
你觉得呢?: 君はどう思う(感じる)?
你说呢?: 君はどう思う?
谁说的?: 誰がそんなこと言ったの?
反正呢,: どっちにしても、
再说,: それに、
否则,: そうしないと、
结果是……。: 結局…ということになった。
那当然嘛。: そりゃもちろんだよ。
那还用说吗?: そりゃもちろんだよ。(直訳: それは言う必要ある?)
我无所谓。: 私はかまわない(何でもいい)。
不至于吧。: そこまでする必要はないでしょう/そこまでのことにはならないでしょう。
我跟你说,: 言っておくけどね、
然后呢?: それで?
私も普段妻との会話でよく使います*2。
“我无所谓”ばっかり言っているような。
外国語を話すときに、こういう「つなぎ表現」が口をついて出てくるかどうかで、だいぶ心理的な余裕が違ってきます。
もちろん、きちんと実力をつけないとその後が続かないのですが。
第二外国語学習についてはこれまでもいくつか記事を書いているのですが、お勧め教材は「半年で(メジャーな)第二外国語を身につける方法」に書いた Pimsleur、それと三修社の口が覚えるシリーズと耳が喜ぶシリーズです。
Pimsleur で基礎力をつけ、「口が覚える」で反射神経を養い、「耳が喜ぶ」を暗記して表現力を高めるというのが、最近の私のおすすめ勉強法です。