修論(可変次数 CRF)の英訳
ここのところ一ヶ月ぐらい、修士論文(可変次数 CRF)の英訳に取り組んでいた(うまくいったら国際学会とやらに出してみようかなと。ちなみに出したことはない)。ただの翻訳のつもりが、始めてみるといろいろとまずいところや足りないところが見つかったので、いろいろと修正した。その結果:
- 厳密になった。
- ストーリーができた。
- (多少)簡潔になった。
と、自分では思っている。
英訳&修正したバージョン:http://vocrf.net/docs/thesis_en.pdf
元の修士論文:http://vocrf.net/docs_ja/thesis.pdf
英訳した部分に相当するのは、日本語版の 12〜24ページに相当する(図を使った例は省いた)。
とりあえず、これで先行研究の人に意見を聞いてみようかな。